ご報告:富士桜高原麦酒タップテイクオーバー 10月19日(月) 15時〜23時
堺東・ヒビノビアさんのオクフェスイベントで3日連続ぶっ通し出席でお疲れのはずなのに富士桜高原麦酒醸造責任者テンツーさん(宮下天通さん)が和知に来てくださいました。
写真はずいぶん前になりますが、大阪で開催されたイベントにて。
超貴重なラオホボック・ビンテージ2016、即完売イベント限定となった GAMBAだ!を含む9液種です。
和知さんとこもいっぱいブルワーが来るんだから、サイン書いてもらうべきだよ!と自ら嚆矢となっていただきました。
初っ端からマースで飲む人続出
伝説の和知店長も来店。後ろにはめっちゃ気を抜いてる○潤が
このイベントイチのいい写真!キャプションつけるとしたら「カーーーーッ!」しかありません。富士桜の旨さがめっちゃ伝わります。持ち込みマースサイン入り、中身はGAMBAだ!
ラスボス感満載
月曜日であり、もともとイベントに弱い和知でしかも今は集客力が極端に落ちており、テンツーさん来京(今でも上京を使われる方もおられますね笑)にも関わらずピークタイムに一瞬満席になった程度でした。
そのため、みなさんに頑張ってもらったにも関わらず最後までラオホのみつなぐことが出来ず、失礼いたしました。
WBA2020世界一4液種揃い踏みを謳っていながら、お詫び申し上げます。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
現状の和知を救うべく、私がお願いした多くのブルワーさんにイベント開催を快諾いただいております。
来てあげたいけど、会社の方針で出張が出来ないブルワーさんからは謝罪までいただき、恐縮しております。
お疲れのところ、長い時間盛り上げていただいたテンツーさんには心よりの感謝を申し上げます。
続いて28日〜31日の和知オクトーバーフェスト、11月27日出口醸造長を迎えての伊勢角屋麦酒TTO、12月23日のおろちお披露目を兼ねて矢野社長を迎えてのビアへるんTTOとイベントを予定しております。
よろしくお願いいたします。